「射出成形」ってどんな技術?
射出成形(しゃしゅつせいけい)とは、さまざまなプラスチック製品を生み出す汎用技術です。
成形そのものはほぼ自動で行われるため、成形中に必要な作業はボタンのオンオフや確認のみとなります。
単に成形を行うだけでなく、金型の設計技術を持っているのもヒカリ化成の特色です。金型は製品の母体となる元のカタで、その品質は製品の品質に直結します。
射出成形ラインの仕事
自動化されたラインを担当して、生産準備から品質チェックまでを行います。
オペレーターの仕事は基本的にボタンを押すだけ。材料を投入したり、金型を交換したりと、成形前後の準備作業の方が重要な仕事となります。
できあがった製品は初品(最初のショット)、中間品、終品と3回にわたって品質をチェックします。これも品質を守るためにきわめて大切な仕事です。
部品組み立ての仕事
プラモデルをつくるように、成形された部品を組み合わせて完成させる仕事です。
やり方はきちんと各自の作業台の前に図解されているため、はじめての人でも安心。わからないことはいつでも監督役のスタッフに質問できます。
品質を検査する仕事
作った製品がきちんと要求品質を満たしているかどうか厳しくチェックする仕事です。
専用の検査機器を使い、サイズや不具合がないかどうかなど、細かく検査していきます。
品質を保つための全体会議も開催しています。
製品を送り出す仕事
工場でつくられた製品は、客先ごとに集約され、スケジュールに合わせて出荷されます。
誤った配送や出荷忘れはお客様からの信頼を失う原因になるため、慎重な気配りが大切になります。
事務の仕事
電話応対やPCへのデータ入力、書類作成など、事務スタッフがいなければ会社はまわりません。
お客様からの注文を受けるのも、製品をつくる材料を注文するのも、事務スタッフの仕事です。